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ピーマンのヘタにカビ?黒いカビ・白いふわふわは食べられるか見分け方も解説

ピーマンのヘタにカビ?黒いカビ・白いふわふわは食べられるか見分け方も解説

ピーマンのヘタに黒いカビ白いふわふわがついた経験がある方は多いハズ!

ピーマンヘタカビが生えていても食べられるのでしょうか?

この記事では、ピーマンのヘタに黒いカビ・白いふわふわがついていても、食べられるか見分け方を解説しています。

安全においしくピーマンを食べるためのお役に立てたらうれしいです。

カビが生える原因保存方法のポイントについても紹介していますよ。

目次

ピーマンのヘタがカビても食べられる?見分け方とは

ざるの上にピーマンが置いてある画像

ピーマンのヘタカビても食べられるか見分け方について解説していきますね。

見分け方

  • 黒いカビ
  • 白いふわふわのカビ
  • カビではない場合も
  • 腐っているときの見分け方

それぞれについての特徴を知ったら、食べられるかどうか見分けられるようになるでしょう。

カビかも?と思いながら確信が持てないと、捨てなければいけないのか、食べていいのか迷いますよね。

黒いカビ

黒いカビがあるときは、食べないほうが無難でしょう。

黒いカビを食べてしまっても大丈夫なこともありますが、腹痛下痢にみまわれることもあるので、注意が必要です。

カビの状態や個人差、その時の体調も関係するので、今まで問題なかったとしても食べないようにしましょう。

ピーマンの表面にばらつきがある黒い点々があったら、黒いカビの可能性が高いですよ。

黒い点々が集まっていることもありますし、小さな黒い点数個あるのみの場合もありますよ。

黒いカビは、黒いところだけにカビがあるわけではなく、きれいにみえるところにもカビが広がっているかもしれないので、軽く考えないようにしましょう。

表面に変化がなくても、カビているかもしれないところがカビの怖さですね。

黒いカビの特徴

  • 白いふわふわのカビ以上に黒いカビは、菌糸中まで伸びやすい
  • ピーマンに生えるのは比較的めずらしい

黒いカビが生えているときは、ピーマン全体の状態良くないと考えられますよ。

しかし、黒い点があったら、黒いカビと確定かというとそういう訳でもありません。

ピーマンの下の方が黒くなっていたら、尻腐れという生理現象かもしれません。

尻腐れは生理現象で、食べられるといわれることもありますが、落ちる可能性があります。

尻腐れは腐ったようにもカビが生えたようにも見えて、黒いカビか判断に迷いますね。

黒いカビかどうか判断するポイント

  • カビ臭さがある。
  • 黒い点の周りが溶けている

溶けていたら明らかに異常があると分かりますが、臭いについては注意深く確認する必要がありそうですね。

黒い点々がついているピーマンだけでなく、同じ袋に入っていたピーマンすべてを捨てることを検討しましょう。

カビの胞子とても小さいので、胞子がどのピーマンに付いていてどのピーマンに付いていないのか目で見てもわかりません。

黒くなっているところ以外のどこまでカビが広がっているのか、目では確認できないということになります。

残念ながら袋の中に入っていたピーマンは全部が、ダメになっている可能性もあるでしょう。

ピーマンを一度に大量に食べられる、「無限ピーマン」などのレシピに挑戦すればカビが生えることを防げるかも!

ふわふわのカビ

白いふわふわのカビがあるときは、食べられるかどうかはカビの範囲臭いなどで総合的に判断しましょう。

食べない方が無難ですが、白いふわふわのカビ以外の部分食べられるかどうかは、一概にはいえません。

白いふわふわがヘタにできたときは、白カビと考えてよいでしょう。

ヘタが白くなっていたら、色だけでなくどんな形状かも観察してみてくださいね。

白いふわふわのカビの特徴

  • 傷んでいるところやヘタにできやすい。
  • 部分的にでき、白くふわふわしている。

できている場所がどこなのかも、判断材料になりそうですね。

ヘタの切り口は、乾燥して白くなることもあるので、白いからと白カビだと決まったわけではありません。

白カビかどうか見分けるポイント

  • カビ臭さがある。
  • が出ている。

汁が出ていたら、かなり劣化が進んでいると分かりますが、判断しづらい場合は、見た目に加えて臭いなども考慮しましょう。

冷蔵庫で保存していても、カビが生えてしまうこともあります。
冷蔵庫を過信せず、早めに食べることを心がけるとよいですね。

カビではない場合も

乾燥してしまいヘタ白く変色しているだけの場合もあります。

ヘタの切り口は、乾燥しやすいので表面がサラサラしていれば、問題ないことが多いです。

ヘタの状態や臭いをよく観察して、いつもと違いがなければ食べられる可能性が高いでしょう。

ヘタ黒くなっている場合は、ピーマンの劣化が始まっているかもしれません。

ヘタは、普段はよく見ることは少ないと思いますが、傷み具合を見極めるバロメーターといえるでしょう。

購入ばかりであっても、購入した時点でピーマンの状態が良くなかったことも考えられるので、調理する前に注意深くみるとよいですね。

ピーマンの乾燥がすすむと、傷んでしまうのでヘタが白く変色していたら、早めに使いましょう。

腐っているときの見分け方

腐っている時の見分け方

  • が変わっている
    • 茶色くなっている
    • 黒くなっている
  • 臭いが違う
    • 酸っぱい臭い
    • 生ごみのような臭い
  • 感触が違う
    • ぬるっとしている
    • やわらかい
    • 糸を引いている

ピーマンのハリツヤもよく観察して、ハリがなくしわしわしていたり、ぷよぷよしていたら要注意です。

腐っている可能性が高くなります。

腐ったピーマンは、食べることはおすすめできないので破棄しましょう。

ピーマンが赤っぽい色のときは熟しているサインで、甘さが増していますが、時間が経つと腐って黒くなってしまいますよ。

ぜひ、おいしい内に食べるようにしましょう。

野菜は、新鮮だとフルーティーなおいしさにびっくりすることがあります。
なるべく新鮮なうちに食べたいですね。

 

ピーマンのヘタのカビはどうやって取り除く?

半分に切られたピーマンと包丁の画像

ピーマンのヘタのカビの取り除き方について解説していきますね。

カビの取り除き方

  • 破棄・もしくはカビ周辺だけ除去する。
  • すべてのピーマンをチェックする。

カビは広がっていくので、ピーマンにカビが生えてしまったときは、なるべく早く対処すると被害が少なくてすみますよ。

カビを見たくない気持ちも出てきますが、なるべく早くカビのところは、取ってしまった方がいいですよ。

破棄・もしくはカビ周辺だけ除去する

破棄

菌糸広がりやすい黒いカビがみつかったら、残念ですが破棄しましょう。

黒いカビの数が少ないと食べても問題ないように見えますが、食べるのはやめておいたほうがよいです。

ピーマンに黒いカビがあった場合、腹痛下痢を起こす危険がありますよ。

黒くなっているところが小さくも少なくても、見えないところまでカビ広がっているかもしれません。

もったいないと感じますが、健康を考えたら破棄した方がよさそうですね。

購入して日が浅いと破棄するのは躊躇しますが、購入した時点で、すでに傷んでいた可能性があるでしょう。

ピーマンをカビさせないための購入時の選び方については、後ほど解説しているのでこのまま読み進めてくださいね。

カビ周辺だけ除去

白いふわふわのカビの場合は、カビの周り大きく除去すれば食べられる場合もあります。

他に異常がなければ食べられる見込み高いのは、ピーマンは皮も固く、白いカビは黒いカビよりも広がる危険が低くいためです。

カビの除去の仕方

  • 白いふわふわのところを、大きめに切って取り除く。
  • ピーマンをしっかり水洗いしてから、料理に使う。

カビ部分を切るときに使った調理器具も、よく洗い清潔にしましょう。

食べられる目安

  • 臭いががいつもと変わらない。
  • 皮はハリツヤがある。
  • やわらかくなっていない

カビが少量だった場合は、食べられる目安を参考に食べられるかどうかを判断してくださいね。

体が弱っている時や、小さなお子さん、高齢者が食べるときは、食材の見極めは特に注意したほうがよいかもしれませんね。

 

すべてのピーマンをチェックする

ピーマンにカビがみつかったらが、袋の中他のすべてピーマンもチェックしましょう。

黒い点々は黒枯病の恐れがあり、とても小さな胞子が飛び、どんどんカビ増やしていってしまいます。

同じ袋に入っているというだけで、見た目がきれいな他のピーマンも、伝染している恐れがあり心配です。

袋の中に、カビのあるピーマンが入っていたら他のピーマンも破棄することを検討しましょう。

カビの種類によっては、加熱しても死滅しないので、調理によってカビを減らせない見込みが高くなります。

カビ毒が発生していた場合、食べると体に悪影響を及ぼす可能性があるでしょう。

菌が死滅したとしても、カビの代謝産物としてカビ毒が発生しているかもしれないので、食べない方が無難ですよ。

見た目がきれいなピーマンまで捨てるのは、もったいないですが、カビの胞子は小さいので、見た目で判断しきれないですよ。

ピーマンのヘタにカビが生える原因

はてなマークの書かれたノート

ピーマンのヘタにカビが生える原因は、主に4つあります。

カビが生える原因

  • 高温多湿
  • 水分がついている
  • 傷がある
  • 通気性が悪い
  • 鮮度が落ちている

原因それぞれについて詳しく解説していきますね。

高温多湿

高温湿度高い場所では、カビが繁殖しやすいです。

カビは、温度20℃から30℃湿度70%以上でよく繁殖しますよ。

温度が20℃以上になる時期は、意外と長いので温度と湿度については、しっかり注意して保管した方がよいですね。

梅雨時から夏にかけては、温度も湿度も高いので、特に注意が必要でしょう。

気温が高かったり、ジメジメした季節はすぐに冷蔵庫冷凍庫にいれるとgoodですよ。

最近は、夏が来る前でも暑い日があるので、季節にかからず気温に注意してピーマンの保存方法を選びましょう。

水分がついている

ピーマンは、水分に弱いので、水分がついているとカビが生えやすくなるでしょう。

ピーマンは、日持ちがいい野菜ですが水分は変色やカビの原因になりますよ。

傷がついていたり少しでも傷みがあると、そこからカビが生えてしまうかもしれません。

ピーマンについた水分はふき取るとカビの予防に役立つでしょう。

ピーマンの水分をふき取るひと手間を加えると、鮮度を保ちながら保存できる期間が長くなりますよ。

傷がある

表面にがあると傷みやすく、カビも生えやすくなります。

ピーマンは自然のものなので、少しの傷は避けられません。

傷はいたみにつながり、湿気温度などで悪条件が重なるとカビが生えてしまうでしょう。

傷の有無の確認だけでなく、他の条件も見直すとカビ予防につながりますね。

がついているピーマンをみつけたら、早めに食べるとよいでしょう。

ピーマンを買ってきたら、まず、傷があるかないかを確認するとよさそうですね。

通気性が悪い

通気性が悪いと、結露が起きやすくいたみやカビを引き起こします。

ピーマンを入れる袋は、空気が入るように少し開けておくとよいですね。

ピーマンや入れている袋に、水分がついていたら水気を取り除きましょう。

ピーマンは、購入した時に入っていた袋に入れたままにしておくと、保存できる期間が短くなってしまうので、水分は良くふき取り新しいものに入れなおすのがおすすめ!

ピーマンを素早く消費して、カビさせないようにしたいですね♪

鮮度が落ちている

鮮度が落ちると、変色しやすくカビも生えやすいでしょう。

切り口からは、どうしてもピーマン内部の水分が蒸発しますが、水分抜けてしまうと鮮度が落ちやすいです。

ヘタ切り口から、傷んでいくので、特に入念にチェックしましょう。

傷みやすい部分を中心に、ピーマンの状態をよく観察するクセをつけるとよいかもしれませんね。

黒いカビや白いふわふわのカビが生える原因が分かると、カビ予防の対策もしやすいですね。

ピーマンをカビさせないための保存方法とポイント

積木に書かれたPOINTの文字と、電球。

ピーマンをカビさせないための保存方法とポイントを解説していきますね。

  • 常温保存
  • 冷蔵保存
  • 冷凍保存

それぞれの保存方法で、気を付けるポイントを紹介しますよ。

常温保存

常温保存のポイント

  • 丸ごと保存する。
  • 夏場は避ける。
  • 直射日光を避けて冷暗所に入れる。
  • 1つずつキッチンペーパーに包む。
  • ピーマンは立てて保存する。

ピーマンは常温保存ができるとはいうものの、年間いつでも可ではなく暑い季節は避けた方がよいでしょう。

また、保存期間は1週間ほどです。

すぐ食べない場合は、冷蔵庫や冷凍庫での保存がおすすめになります。

カットしてから、常温保存することはNGです。

カットすると、傷みやすくなるので冷蔵庫で保存しましょう。

ピーマンを包んだキッチンペーパーは、水分がついた場合には取り換えが必要なのでキッチンペーパーを常備しておくと便利ですよ。

キッチンペーパーは、新聞紙でも代用できますよ。

冷蔵保存

冷蔵保存のポイント

  • 保存袋の通気性をよくする。
  • ピーマンに水気がつかないようにする。
  • 傷みやすい種やわたは取り除く。

ピーマンの保存に適した温度は、7~10℃くらいになります。

野菜室に入れて保存するのがおすすめです。

丸ごとのピーマンは3週間くらい、カットしたものは2から3日くらい保存が可能でしょう。

カットして保存するときは、傷みやすいわた取り除くとよいですね。

冷蔵保存の手順

  • ピーマンを洗い、水気はふき取る。
  • 一つずつペーパータオルで包む。
  • 保存袋は閉じず野菜室に入れる。

買ったときの袋のままだと、保存期間が1週間程度になってしまう恐れがあります。

ポリ袋は、穴をあけて通気性を確保するとgoodですよ。

野菜専用の袋もあるので、使うとより新鮮さが保てるでしょう。

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冷蔵保存中も、ヘタに黒いカビや白いふわふわのカビがないか、ピーマンの状態をチェックすると安心ですね。

冷凍保存

冷凍保存のポイント

  • 保存袋は空気を抜いて閉じる。
  • 水気を拭き、重ならないようにする。
  • 傷みやすいヘタわたは取り除く。

冷凍したピーマンは1ヶ月くらい保存が可能なので、長い期間、保存したいときにおすすめです。

買ってきてすぐのピーマンが新鮮なうちに冷凍するようにしましょう。

酸化を防ぐために、保存袋はしっかり密閉するとよいですね。

冷凍保存の手順

  • ピーマンは洗い、水気をふき取る。
  • 手頃な大きさにカットする。
  • サランラップで小分けにして包む。
  • 保存袋に入れ空気を抜き、閉じる。
  • 金属のトレイの上に載せ、冷凍庫に入れる。

ピーマンを冷凍する際は、茹でたり炒めたり調理した後がおすすめ!

そうすることで、風味がたもちやすくなりますよ♪

調理後に冷凍したときの、保存期間1ヶ月くらいです。

調理後に冷凍保存するときのポイント

  • 調理後、よく冷ましてから冷凍する。
  • 固めに調理する。

使うときに再度、加熱することになるので、固めに調理してくださいね。

炒め物やスープの使うときは、凍ったままでOKになりますが、あえ物に使うときは冷蔵庫で自然解凍すると使いやすいですよ。

他の保存方法

  • 乾燥保存
    • 天日で干して乾燥させる。
    • オーブンで加熱して、水分を抜く。
  • 漬け込み保存
    • 醤油や味噌に漬ける。

ピーマンを天日干しする際は、カットして切り口を上にして、ザルネットに並べて2から3日、干してしっかり乾燥させます。

日当たりの良い、よくが通る場所に干すとgoodです。

ピーマンのからまくれてきたら、乾燥できたサインになります。

用途やピーマンの量に合わせて、保存方法を選んでくださいね。

早めに冷凍すると、ヘタに黒いカビや白いふわふわのカビが生えるのを防げますね。

ピーマンをカビさせないための購入時の選び方

ショッピングカートと4色の積み木の画像

ピーマンをカビさせないための購入時の選び方のポイントは主に3つあります。

選び方のポイント主な3つ

  • 色が鮮やかで表面にハリとツヤがあるもの
  • ヘタが変色していないもの
  • 底がしっかりしているもの

それぞれについて詳しく解説していきますよ。

色が鮮やかで表面にハリとツヤがあるもの

あざやかな緑色の表面にハリツヤがあるものを選びましょう。

色が良く、弾力がしっかりしていると新鮮な証拠です。

ヘタの周りがへこんでいて、肩が盛り上がっているピーマンがおすすめになります。

ピーマンは袋に数個入って売られていることが多いので、見えにくいですがなるべく、よく見て購入しましょう。

ピーマンの形にも注目して選ぶとよいでしょう。

ヘタが変色していないもの

ヘタ切り口変色していないものを選ぶとgoodです。

ヘタの切り口が乾燥していたり、黒っぽくなっていたら、時間が経っているかもしれません。

ヘタみずみずしいと新鮮で、カビが生えにくい状態といえるでしょう。

ヘタのチェックは、新しいピーマンを選ぶ大事なポイントになりますよ。

ヘタが変色していると、そこから黒いカビや白いふわふわのカビが生える危険性大ですよ。

底がしっかりしているもの

が柔らかくなく、しっかりしているものがよいでしょう。

底は見落としがちですが、ふかふかせず締まっているものを選びましょう。

だけではなく、ピーマン全体のハリも同時に見るとgoodです。

1カ所だけ見るのではなく、実の色やヘタ、底の状態など全体をチェックすると新鮮なピーマンが選べるでしょう。

新鮮なピーマンとそうでないピーマンが見分けられると、買い物が楽しくなりますよ。

 

ピーマンのヘタのカビがあっても食べられるか・見分け方まとめ

 ピーマンのヘタにカビがあっても食べられるか・見分け方について解説しました。

食べられるか見分け方

  • 黒いカビ
    • 菌糸が中まで伸びやすいので、食べずに破棄がおすすめ。
  • 白いふわふわのカビ
    • 臭いや感触に異常がなければ、カビ周辺を取り除いて食べられる可能性あり。
  • カビではない場合も
    • 時間経過によって乾燥しているだけの場合もあり。
  • 腐っているときの見分け方
    • 臭い、色、感触に異常があったら、食べずに破棄が無難。

ヘタに白いふわふわのカビがあるとき以上に、黒いカビがあるときは注意が必要ですよ。

カビが生える原因や保存方法のポイントについても紹介しました。

カビが生える原因

  • 高温多湿
  • 水分がついている
  • 傷がある
  • 通気性が悪い
  • 鮮度が落ちている

保存方法のポイント

  • 常温保存
  • 冷蔵保存
  • 冷凍保存

正しく保存すると、新鮮さを保ってより長く保存ができますよ。

この記事を参考にして、ピーマンをおいしく安全に楽しんでもらえたら、うれしいです。

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